初めてのかたへ

私たちの歩み

豊かな自然とともに、新たな一歩を。

かつて別の地で挑んだ果樹栽培。しかし、自然の厳しさや環境の変化により、一度はその歩みを止める決断をしました。それでも「本当においしい果物を作りたい」という情熱は消えることはありませんでした。

2024年、私たちはここ富山県上市町(かみいちまち)で、新たな果樹園をゼロからスタートさせました。まだ若く、成長途中の小さな木々たち。ですが、この地から生まれる一粒一粒には、私たちの再起の想いと、上市の清らかな水、そして豊かな太陽の光がぎっしりと詰まっています。

私たちのこだわり

おいしさの根拠は、「土」にあります。

「甘いだけじゃない、果実本来の力強いコクを引き出したい」

そのために私たちが最も大切にしているのが、木々が根を張る「土」の健康です。園主は**「2級土壌医」**の資格を持ち、科学的な視点から土壌診断を行い、IB肥料やCDU肥料といった木に優しい栄養を厳選して与えています。

勘だけに頼るのではなく、データと対話しながら「木が今、何を欲しているか」を見極める。土を健やかに育てることこそが、雑味のないクリアな甘さと、溢れるような果汁を生み出す唯一の道だと信じています。

園主プロフィール

按田 悠李(アンダ ユウリ)

富山県内の果樹栽培に情熱を注ぎ、現在は富山県青年農業者協議会の会長としても活動中。 「富山の果樹農業に、新しい風を」をモットーに、日々果樹園を駆け回っています。土壌学に基づいた緻密な栽培管理と、農家としての熱い想いを両立させ、上市町から「感動する果物」をお届けします。

皆様へメッセージ

「完成」のない果樹園へ、ようこそ。

植えたばかりの若い木もあれば、これから実りをつける品種もあります。すずなりは、常に進化し続ける場所です。

私たちが上市町の土と向き合い、汗を流して育てた果実たちが、皆様の食卓を彩る日を楽しみにしています。新しく生まれ変わったこの園の「今」を、ぜひ味わいに来てください。